経営革新で使われる用語って難解で分かりにくいものが多いですよね?
「中小企業新事業活動促進法」 「小規模企業設備資金貸付制度」 「中小企業投資育成株式会社」
などなど、すべて漢字で、うんざりするくらい長ったらしい用語がやたら多いです。恐らく正確な表現を心がけるあまり、このような表現方法になってしまったのでしょうが、この難解な用語のおかげで、中小企業経営者にとってメリットが見えにくく、経営革新支援事業自体がとっつきにくいものになってしまっています。せっかく有益な支援策なのに、とてももったいないですね。
ここでは、難解でとっつきにくい経営革新用語を簡単に理解するコツを教えます。
やり方は、カンタンです。
コツは、長ったらしい漢字の羅列を、短い漢字のグループに分解して読むことです。
例えば、「中小企業新事業活動促進法」。この用語がひとかたまりとなって目に飛び込んでくれば、誰だってとっつきにくくてイヤになってしまいますよね。
これをいくつかの漢字のグループに分解してみると、
「中小企業・新事業活動・促進・法」
要するに、「中小企業の・新事業活動を・促進する・法」なわけです。これで少しは分かりやすくなったのではないでしょうか?
同じように、
「小規模企業設備資金貸付制度」は、「小規模企業・設備資金・貸付・制度」。つまり、「小規模企業の・設備資金を・貸付する・制度」です。
「中小企業投資育成株式会社」は、「中小企業・投資・育成・株式会社」。つまり、「中小企業を・投資し・育成する・株式会社」です。
分かりにくい用語が出てきたら、ぜひこのように分解して読んでみましょう。どれも大して難しいことを言ってるのではないということが分かると思います。