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3C分析

3C分析とは、経営戦略を立案する際、自社の内外環境を整理するために使用するフレームワーク(切り口)の一種です。

Consumer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の頭文字をとって3C(サンシー)と読みます。

Consumer(顧客)では、「顧客」を分析の切り口として、顧客ニーズを明確化したり、ターゲット顧客の絞り込みをしたり、市場構造変化の分析を行ったります。

Competitor(競合)では、「競合」を分析の切り口として、競合企業の明確化をしたり、競合企業の戦略分析を行ったりして、差別化のポイントを探り出します。

Company(自社)では、「自社」を分析の切り口として、経営資源(強みや弱み)を洗い出したり、業績などの経営状況の分析をしたりします。

基本的にCompany(自社)は、SWOT分析の内部資源を分析する切り口として使用します。また、Consumer(顧客)とCompetitor(競合)は外部環境を整理する切り口として使用することが多いです。

自社分析と競合分析によって洗い出した自社の強みや差別化ポイントを、顧客分析によって見出した市場機会に投入するといった戦略シナリオが描けます。

さらに、3CにCooperator(協力業者)を加えて4C分析とする場合もあったり、Channel(チャネル・流通)、Cost(費用)を使って4C分析する場合もあります。

3C分析の例

たとえば、あるスーパーマーケットの3C分析を行うと以下のようになります。

■Consumer(顧客)
・人口は増加傾向
・ファミリー世帯の増加
・土日の小売吸引指数が高い

■Competitor(競合)
・近隣に競合店が多数ある激戦区
・競合の低価格構成
・駅ビルのオープン

■Company(自社)
・駐車場の不足
・サービス品質の低下
・惣菜の品揃え不足
・女性客が多い

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